今日は #横浜YMCAピンクシャツデー です。#ピンクシャツデー とは2007年にカナダで始まった #いじめ反対運動 です。誰もが人権を尊重され、生きづらさを感じない社会になりますように祈ります。
文科省によれば、昨年度学校で把握されたいじめは73万件と、過去最多を記録しています。社会全体でいじめに向き合うこと、差別や偏見、分断ではなく、誰もが安心して暮らせる社会の創造をめざして、今年度もピンクシャツデーに取り組みます。
YMCAライフサポートセンター鶴見
今日は #横浜YMCAピンクシャツデー です。#ピンクシャツデー とは2007年にカナダで始まった #いじめ反対運動 です。誰もが人権を尊重され、生きづらさを感じない社会になりますように祈ります。
YMCAライフサポートセンター鶴見
鶴見中央地域ケアプラザではデイサービスを運営しています。本日はデイサービススタッフ、介護員、送迎運転手全員がピンクのTシャツを着て、1日ピンクシャツデー『いじめ反対運動』のピーアールをしました。
送迎運転手
左から小須田健次、温水光夫、久松英夫
安全運転を心がけます。
ピンクシャツデーのお話をし、利用者の皆さんに対してなぜこのような運動を行っているのか、意図を説明しました。
子どもの世界だけではなく、大人の世界にも『いじめ』はあります。世の中から『いじめ』がなくなることは難しいことですが、少しでも理解が深まり考えるきっかけとなればと感じています。
鶴見中央地域ケアプラザを運営する横浜YMCAは135年以上続く社会教育団体です。これからも『いじめ反対運動』に取り組んでいきます。
鶴見中央地域ケアプラザを指定管理で運営する《横浜YMCA福祉会》では、ピンクシャツデーと称し、『いじめ反対運動』に取り組んでいます。
もともとカナダでピンクのポロシャツを着て登校した少年がいじめられたことをきっかけに、それを聞いた先輩2人から始まった運動ですが、SNS等で世界中に広まり、今では70か国以上で2月の最終水曜日はピンクのシャツを着て、いじめに反対する運動が行われています。
11月から第4水曜日はピンクのシャツを着て、「いじめ反対運動」をピーアールしていきます。地域の方々といじめ問題について一緒に考え、アクションを続けていきたいと考えています。
ケアプラザのサブコーディネーター
左から内藤摩利子 大矢恭子
気軽にお声かけください