ピンクシャツデー
2022年2月23日 ライフサポートセンター鶴見の利用者と介護員で
いじめについて、皆さんに考えてもらう時間を持ちました。
コメントと写真でみんなでアピールです。
2月23日は『ピンクシャツデー』です。
鶴見中央地域ケアプラザ事務所スタッフの集合写真を撮影いたしました。
顔と名前を一致させていただき、ケアプラザにお寄りの際はお声掛けをしていただければ幸いです。
すべてのスタッフが地域のために貢献できるように頑張っていきたいと思っています。
まん延防止等重点措置のため1月21日~3月6日まで自主事業が中止となってしまいました。2022年度は地域の皆さんがケアプラザを活発に利用し、生き生きと活動できることを望んでいます。
後列左より前列左より
岩本(看護師)、渡邉(ケアマネージャー)、稲山(主任ケアマネージャー)・・・太田息子(るいと君)
今年も神奈川県内各所にて(横浜税関、横浜市新市庁舎、コスモワールド観覧車、横浜ランドマークタワー等)、ピンク色のライトアップによりピンクシャツデーキャンペーンが展開されます。
~災害時の安否確認や生活支援~
本日は、災害時に避難できない高齢者がいる個別のケースから「災害時に備えて日頃からどのようなことができるのか」をテーマに、区役所、民生委員、町会長、サービス事業所のかたに集まっていただき地域ケア会議を実施いたしました。
まん防重点措置期間により集合型会議は難しいため
WEBと対面によるハイブリッド開催でした
最初に、鶴見区役所の方に洪水ハザードマップ(指定緊急避難所)とマイタイム・ラインのお話を伺い、ブレイクアウトルームにてグループワーク形式に話が進められました。鶴見中央のハザードマップから集合住宅1~2階と、3階以上にお住いの方では緊急対応が違う事、薬のことやトイレのことまで具体的に決めなければならない課題などたくさん見つかったように思います。
マンション住まいが多い地域でわたしたちが日頃からできること、これから取り組んでいかなければならないことを考えていきたいと思います。