2015年11月4日水曜日

アフリカンミュージック

鶴見中央地域ケアプラザ・マサイ族がやってくる「アフリカンミュージック」のご報告

2015年11月3日(火)、「マサイ族がやってくる アフリカンmusic ~ライブ&トークショー」を鶴見中央地域ケアプラザで実施しました。16:30からと夕刻の時間の開始でしたが、多くの方にご参加いただきました。

ンゴマ奏者である大西マサヤさんのタイコ演奏からスタートしました。どんな音が奏でられるのだろう?とそれぞれも方にそれぞれのイメージがあったと思います。音楽が始まった瞬間、タイコの世界に引き込まれました感じがしました。音楽を聴いていると何だか明るく、温かい気持ちにまりました。掛け声やアクションを参加者と一緒にする場面や音楽に合わせて踊ったりと皆で楽しむ音楽というイメージもありました。



音楽を楽しんだ後は、マサイ族に第2夫人として嫁いだ永松真紀さんとその夫のジャクソンさん、加えてケニア在住のフリーライターの早川千晶さんにマサイの伝統文化や現在の状況についてお話ししていただきました。


牛を盗むということや戦士になるのにも手順があること、今を生きているので年齢は重要視されない等、マサイ族の暮らしは私たちでは考えられないような生活をされています。しかし、それらの習慣や慣習の中にしっかりとした意味や伝統があることがわかりました。
一番驚いたのは日本で言う町内会活動、特に婦人部の活動が盛んであるということです。隣りの家までは遠い向こうにあるそうですが、それでもこのような活動が盛んなのはマサイ族ならでは秘訣があるのでしょうか?日常生活においても家族や隣り近所とのつながりを大切に生活しており、絆の強さがとても伝わってくるお話しでした。

アフリカを身近で感じることができ、とても良い時間を過ごすことができました。

↓動物の闘う時に持っていく、盾だそうです。牛の革でできており、見た目からはこれで大丈夫?という感じですが、見た目よりも革は厚く、頑丈でした。ジャクソンさんもゾウやライオンと闘ったそうです。
 
今回は、ケニアのお話でしたが、機会があれば他国についても検討していきたいと思います。
                               (鶴見中央地域ケアプラザ 谷 亜由美)