~鶴見川ゴミ拾いウォーク~
海洋ごみの70%は、町のごみが川を通して流れ出ると言われております。海洋ごみを減少させるために、川のごみを無くすことが一番の近道であることを理解するため、本日、鶴見川のゴミ拾いを実施しました。
参加者は、ちょこっと助け隊、つるみワイズメンズクラブ、法政大学の学生さん、ベトナム青年団、地域の方でチラシ回覧を見てくださった方28名の方にご協力いただき実施しました。
潮鶴橋より、土手の下と上に分かれてゴミ拾いを開始し、たばこ吸い殻、プラごみ、缶 ビン ペットボトルなどのゴミが目立ちました。
SDGSの環境保護のことを考える機会として、身近にできることから、みんなで取り組んでいくことの大切さを実感した1日でした。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山)