2ヶ月に一回程度、地域の方に協力していただき演奏会を開いています。 今月はハンドベルの演奏会を開催しました。
大正琴も披露してくださりました。
参加者もハンドベルを体験しました。
大正琴も披露してくださりました。
ケアプラザでは実習生を受け入れています。福祉の総合相談を担う社会福祉士の国家資格を取得るためには、現場実習が必要となります。
法政大学3年生が約一か月間、ケアプラザで勉強しています。
相談業務の同行だけではなく、様々なプログラムに参加し、地域の皆さんとコミュニケーションをとり、バランスのとれた社会福祉士となれるように頑張っています。
先生は 北YMCAの飯野さん。非常に滑らかな手つきでわかりやすく教えて下さいます。手と足、別々に振り付けを覚えて、最後はみんなで合わせて踊る事が出来ました。
初心者でも参加しやすい内容となっておりますので、ご参加希望の方はぜひお声掛け下さいね😏
~資源回収にいってきました~
鶴見1.2丁目町内会館
鶴見1・2丁目では、毎月第3木曜日の朝に資源回収を実施しております。
地域からたくさんのアルミ缶や、古紙の回収がされております。コロナの影響で「家飲み」の傾向があることから、今年はアルミ缶の回収が非常に多くなっているそうです。
以前より、この自治会ではリサイクル活動が活発に実施されておりまして、今年の8月に全国のリサイクル協会から表彰をされたそうです。
また資源回収の後に、町内会館にて婦人部の方が抹茶をもてなしてくださいました。昨年まで会館で続いていた「つるいちカフェ」が、コロナの影響で中止になっておりますが、そのときにもお茶会が開催されていたようです。
とてもおいしい抹茶でした!
地域の方が、会館に足を運んでもらえる取り組みとして、このようなカフェは必要ですね。コロナが落ち着いたら、鶴見1・2丁目会館で開催される「つるいちカフェ」が再開できることを願いたいと思います。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山 裕二)
アツアツの出来立て、匂いにもひかれ、皆さん完食されていました。
2ヶ月に一回偶数月に実施しています。テーマを決め、押し花で作品を完成させます。
ケアプラザの主催事業で実施していましたが、昨年度からは地域の方たちに運営をお願いしました。
小学生の頃の夏休みの自由研究を思いだします。
押し花が工夫一つで素敵な作品に生まれ変わります。興味がある方はケアプラザにお問い合わせください。
10月31日はハロウィンです。日本でもすっかり定着しましたが、ケアプラザの受付周りもハロウィンの装いにしています。
昭和30年代にはまったくなかった行事として、バレンタインデーやハロウィンがあります。
緊急事態宣言も解除されました。ケアプラザの受け入れ人数も若干増やしています。
感染症対策に留意しながら、ご利用いただければと思っております。