~クリスマスハンドベル~
本日はクリスマスなのでデイサービスにて音楽レクレーションを行いました。
ご利用者様、スタッフが一体となり、笑顔のある時間を過ごしていただくことができました。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山 裕二)
~クリスマスハンドベル~
本日はクリスマスなのでデイサービスにて音楽レクレーションを行いました。
ご利用者様、スタッフが一体となり、笑顔のある時間を過ごしていただくことができました。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山 裕二)
~つるぎんどっとこい!~
ベルロードつるみで、今年最後の「つるぎんドットこい!」が開催されました。毎月最終土曜日に開催されております。
「TSUBO-KEN」さんによる演奏
抽選会
プロのサックスによる路上ライブは、アナと雪の女王「LET IT GO」、「マイウエイ」、サザンオールスターズや美空ひばりなどの歌謡曲が華やかに演奏されました。
商店会による抽選会も開催されておりまして、鶴見の町は少しづつ元に戻ろうとしております。まだまだ油断はできませんがしっかり感染対策をし、はやく元の姿にもどれるように願います。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山 裕二)
~クリスマスキャロル 街頭募金~
鶴見中央地域ケアプラザでは、12/23に鶴見駅前にてクリスマスキャロルの演奏と街頭募金活動を実施いたしました。つるみ保育園によるトーンチャイムはとても美しく、「牧人ひつじを」「きよしこの夜」を演奏いたしました。通りがかりの若い方にたくさん足を止めていただきまして、街頭募金は¥30798集まりました。
つるみ保育園によるクリスマスキャロル
(鶴見中央地域ケアプラザ 稲山)
毎月、第2、第3、第4木曜日に実施していた配食サービスが再開されました。地域の皆さんからいつ再開するのかと問合せが相次いでいましたが、ようやく再開することができました。
配食サービスは平成13年度から開始され、ヘルスメイトさんを中心にボランティアの皆さんが朝から20食分、熱心に調理室でお弁当を作っています。
《豪華なお弁当です。300円です》
鶴見中央地域ケアプラザではデイサービスを運営しています。本日はデイサービススタッフ、介護員、送迎運転手全員がピンクのTシャツを着て、1日ピンクシャツデー『いじめ反対運動』のピーアールをしました。
送迎運転手
左から小須田健次、温水光夫、久松英夫
安全運転を心がけます。
ピンクシャツデーのお話をし、利用者の皆さんに対してなぜこのような運動を行っているのか、意図を説明しました。
子どもの世界だけではなく、大人の世界にも『いじめ』はあります。世の中から『いじめ』がなくなることは難しいことですが、少しでも理解が深まり考えるきっかけとなればと感じています。
鶴見中央地域ケアプラザを運営する横浜YMCAは135年以上続く社会教育団体です。これからも『いじめ反対運動』に取り組んでいきます。
豊岡ふらっとカフェ
認知症やご家族の交流、ホッとできる場の提供として始められた豊岡ふらっとカフェが、昨年の3月から休止しておりましたが、本日再開いたしました。
ハンドベル隊による演奏
鶴見ハイツハンドベル隊の方にクリスマスソングなどを演奏してもらい、談話が弾みました。認知症ご本人、介護者のご家族に集まっていただき、久しぶりのカフェに以前来ていた方が変わりない様子であったことを確認でき安心しました。また、初参加の方へ、カフェの場所があるという認知につながりました。介護相談のコーナーも設け、話を聴いてくれる人がいるという安心感につながったように思いました。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山 裕二)
ケアプラザ内でもツリーにクリスマスオーナメントを飾っています。もうすぐクリスマスですね。日本人は和洋折衷様々なイベントを取り入れるのがたいへん上手な国民性を持ち合わせていますが・・
クリスマスに合わせて数々の名曲も生まれています。ビングクロスビーの『ホワイトクリスマス』、ジョンレノンの『ハッピークリスマス』、ブライアンアダムスの『クリスマスタイム』、ワムの『ラストクリスマス』などなど・・・日本でも山下達郎の『クリスマスイブ』はとても有名ですね。皆様のお気に入りのクリスマスソングは何でしょうか。
よいクリスマスとなりますように・・・
ちょこっと助け隊~窓ふきボランティア~
鶴見中央地域ケアプラザでは、地域にお住まいの高齢者のちょっとした困りごとを解決する、お助けボランティアグループを立ち上げております。一人暮らし高齢者、老老介護世帯・家族が障害ある方などを対象に、草取り、電球交換、枝切りなど様々なボランティア活動を行っております。
本日は、窓ふき作業の依頼を受けボランティアの方と行ってまいりました。
今日は横浜で雪がちらつくほど寒い日でしたが、窓ふき作業をしはじめると不思議と寒さはなくなりました。
依頼者より、「ガラスが透明になり、部屋広くなった気がします」と喜びのお声を頂きました。生活を支えるサポーターとしてちょこっとボランティアさんが活動することで、助かる方がいらっしゃると感じました。気軽に相談できる関係ができることでいつまでも住み慣れた地域で活き活きと生活できる地域を作っていきたいです。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山 裕二)
横浜YMCAでは12月3日~10日の期間に様々な講師による人権研修の時を持ちました。
その他に、「書籍から知る人権問題」「インターネットにおける人権侵害」「感染症に関する人権への配慮」「外国につながる人々に対する差別・偏見」をテーマにオンラインで研修を受けました。
職員で人権週間の振り返りの時を持ち、改めて人権について考えさせられました。ディサービス、介護の相談など多くの方が来る拠点において利用者と接することで、一人一人の違いを認め、互いの違いを大切にすることを感じました。
(鶴見中央地域ケアプラザ 職員一同)
月に一度、第2土曜日はケアプラザで『こども食堂』を多目的ホールで開催していましたが、コロナ禍のため、やむを得ず長らく中止となっていました。
こども食堂は『特定非営利活動法人あしほ』さんが中心となり、地域のために実施しています。
まだまだ、予断は許さない状況ではありますが、少し落ち着いたので、お弁当持ち帰りでの再開の運びとなりました。
皆さんで和気あいあいとお話をしながら食事をとることはまだできませんが、様子をみながら継続できればと考えでおります。
次回は1/8(土)、11:30~12:30、お弁当持ち帰りとなりますが、実施いたします。50食分ご用意いたします。
~災害に備える食と栄養~
12/7(火)13:30~ハーモニー豊岡に於いて、元気づくり講座が実施されました。
豊岡地区にて継続的に行われている講座で、今回で13回目となります。
豊岡地区連合会、豊岡地区老人クラブ連合会、民生委員の方による後援で、「ウィズコロナ時代にできる事」についての理解を深める講座でした。
講師:管理栄養士 小澤 早苗先生
クイズ形式で楽しい講座でした
参加された方は、大変熱心にお話を聞かれておりました。講座を通し、より多くの人の理解が深まり、認知症予防で安心して暮らすことができる環境づくりへとつながることを願います。
(鶴見中央地域ケアプラザ 横山 裕二)
広報よこはま11月号のエンディングノートについての記事を読まれた方が半数いらっしゃいました。非常に関心が高まっている様子です。ケアプラザにある在庫も大分少なくなっています。17名の方が参加されました。
講師は、鶴見中央地域ケアプラザ 地域交流サブコーディネーター内藤摩利子が担当しました。普段はケアプラザの受付窓口にて、受付業務を行っています。内藤サブコーディネーターは、ファイナンシャルプランナーCFP🄬と終活アドバイザーの資格をもち、終活についての勉強を行っています。
本日講座に参加できなかった方で、終活について気になる事があれば、話かけてみてください。
今後もエンディングノートに関する講座も実施予定ですので、是非ご参加の程お待ちしています。詳細はケアプラザニュースをご確認ください。
~お赤飯配りました~
本日は、ケアプラザの駐車場でお赤飯を配布しております。鶴見上町会のイベントで朝早くから町内の方が準備をしました。毎年恒例でおもちつき大会を実施していたのですが、コロナ禍のため、お赤飯の配布となりました。
12月の季節感を出す為に部屋の装飾を行いました。
自己紹介しながら、最近のお互いに感じている事を語り合いました。
日々生活していく中での状況も変わっていきます。アマリリスの会は介護者自身の気持ちをお話でき、聞いてくれる相手がおり、発散できる居場所です。
アマリリスの会は毎月第1土曜日10時より開催しています。
次回は施設休館日の為、1/8(土)10時に実施する予定です。
以下の対象に当てはまる方は、一度お電話でご予約頂ければと思います。
日 程:2022年1月8日(土)10時~11時
対象者:現在介護をしている方、介護を終わられた方
電 話:045-508-7800